株式会社フリートラスト
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よくある質問
オゾンは人体に悪いのでは?

オゾンは自然界(大気中)に低濃度存在し、人は呼吸で吸っています。高濃度になると人体に影響を与えますがフリートラストのオゾン発生装置は使用条件、環境に適合した濃度ですので、人のいるところでの使用も安心です。。

オゾンの原料は何ですか?

オゾンの原料は酸素で、薬剤は一切使用していません。
オゾンは使用後、また短時間で原料の酸素に戻るので残留性がなく、環境汚染、生態系の破壊などの心配もなく、地球環境に優しく、僅かな電気代で使用できます。

オゾンエアはどのような特徴があるのですか?

空気(酸素)を利用したオゾン発生装置は、使用場所に合った濃度のオゾンエアを室内や施設内に隅々まで行き渡らせ、浮遊菌、付着菌カビや臭いを分解除去します。食材加工場・スーパーや病院、福祉施設などトイレや待合・作業場で多く採用されています。

オゾンは環境に影響が出るのでは?
オゾンが浄水処理に利用される理由はもちろん殺菌力ですが、役目を終えた後に消滅することも大きなメリットです。時間とともに酸素に戻り、他の残留物を生み出しません。これは、脱臭や洗浄など他の用途に利用した場合も同じことで、大気や海域など環境に影響を与えることがありません。
オゾン脱臭のしくみは?
人が「ニオイ」を感じるのは、鼻の奥にある嗅細胞が刺激されるからです。だから、「よい香り」も「イヤなニオイ」も紙一重で個人の感覚で判断されています。芳香剤は、「イヤなニオイ」を「強いよい香り」で隠してしまう方法。これに対して、オゾン脱臭とは「嗅細胞を刺激する物質を無くしてしまう」方法です。「イヤなニオイ」の成分は、オゾンから生まれる酸素原子・酸素イオンと非常に反応しやすく、反応(酸化分解)したあとに悪臭や健康に有害な物質を生み出す心配もありません。
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